ナカツカタカユキ
昭和59年16歳の時に、開祖（故）保勇宗師が開設された全日本少林寺流空手道連盟 錬心舘 大隅地区本部に入門。昭和61年に仮審査・本審査を経て初段（黒帯）を取得する。
生活環境の変化や、仕事上の理由などが重なり30歳の時に空手を一時離れる。それ以降約20年以上の月日が経過する。
令和4年7月、娘がいきなり空手を習いたいと言い出したので、以前所属していた本部長に連絡を入れて内容を説明。
これをキッカケに自身も空手へ復帰する事になり、どうせならと家族全員で自宅から30分程の距離にある輝北支部へ令和4年8月に入門。
嫁と娘は新規入門者。自分は有段者ながらも約20年ぶりの復帰なので、黒帯を外し白帯からの再スタートを決意する。
毎週月曜日と水曜日の週2回は、現在も所属している輝北支部へ通い、子供達と一緒に汗だくで稽古中。
それに加えて金曜日は自主トレ目的で、近所の大隅北地区公民館を借りて個人で黙々と稽古中。
見学練習のご案内
見学練習に来られる際は、事前にお問い合わせをお願い致します。
タオルや水分補給用の飲み物、塩分補給やマスクなど、必要品のご持参などもお忘れなくお願い致します。
空手着ではなく動きやすい服装で構いません。
本部道場のご案内
鹿屋市に、全日本少林寺流空手道連盟 錬心舘 大隅北地区本部があり、その周辺には多数の支部道場があります。各支部では入門者を随時募集致しておりますので、見学などお気軽にお問い合わせ下さい。
鹿児島市内には連盟本部事務所がございます。
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